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いつの間にか脱走? 子供の脱走防止に有効な方法とは

\r\n\r\n幼い子供は、成長につれて活発に動き回るようになりますが、まだ危機意識などを持たない年齢で、好奇心のままに自由にさせておくことはとても危険です。親のおこなう重要な対策のひとつに、知らぬ間に外に出てしまう“脱走”の防止があります。効果的な脱走防止対策で、子供の安全を守りましょう。\r\n\r\n \r\n

子供の脱走対策が必要な理由 

\r\n子供が活発に動き出し、なおかつまだ親の言いつけを理解できない時期は、2~3歳の頃でしょう。家の外にも世界が広がり見るものすべてが新鮮で、毎日さまざまな経験や知識が積み重なっていく感覚に、好奇心を抑えることができなくなってしまう時期です。さらにやっかいなことに、その年頃には解錠の操作方法を理解し始めます。それまでは鍵さえかけておけば安心であったものが、子供自身で鍵を開けられるようになると、親が目を離したほんの隙に家を抜け出すリスクが高まります。\r\n\r\n幼い子供が一人で外に出れば、犯罪に巻き込まれる、迷子になって行方不明となる、事故に遭うなど、さまざまな危険が起こりえます。未然に防ぐために脱走防止の心がけは重要です。備え付けの玄関の鍵をかけるだけではなく、脱走しないような仕組みを二重で取り入れておくことにより、有効な対策ができます。まさか子供が鍵を開けて脱走なんてするはずがない、そんな油断は禁物です。好奇心旺盛な子供の行動は、親にとって理解しがたいこともあります。万が一を十分に考えて、効果的な脱走対策をおこなっておきましょう。\r\n\r\n \r\n

子供の脱走防止に有効な方法

\r\n脱走防止には、以下のような方法があります。\r\n\r\n \r\n

玄関の前にベビーゲートを設置する

\r\nそもそも、子供の脱走というのは今に始まったことではありません。昔から気をつけられてきたことであるため、専用の防止用具が一般的に売られています。ベビーゲートは、その代表格といえるでしょう。玄関に専用の柵を設置しておくことで、子供が一人で外出する状況を防ぐことができます。ですが、名前の通りあくまでベビー用ですので、ある程度子供が大きくなると有効ではなくなってしまいます。\r\n\r\n \r\n

玄関に補助鍵を付ける

\r\n玄関に備え付けられた鍵のほかに、もうひとつ鍵を付けるという方法も有効です。いわゆる補助鍵というものを取り付けて、備え付けの鍵を操作するだけでは扉が開かないようにするのです。\r\n\r\nおすすめは、キーを使わなければ解錠できないタイプの補助鍵です。中から開けるときにも専用のキーがないと開かないため、キーさえ保護者が管理しておけば子供はひとりで出られなくなります。補助鍵をひねるだけで開けられるタイプでは、操作方法を覚えて脱走してしまうかもしれません。ぜひ、キーつきのものを選んでください。\r\n\r\n \r\n

窓にも補助鍵を付ける

\r\n子供が、純粋な好奇心や親の気を引きたいといった思いから、窓を利用して家を出ようとするケースも見られます。これでは、玄関からの脱走防止対策ができていても意味がありませんし、なにより窓から転落の可能性があり、たいへん危険です。\r\n\r\nもし窓によじ登れるような活発な子供がいるのであれば、窓にも脱走対策が必要になります。窓用の補助鍵をつけておくと良いでしょう。生活する上で多少不便に感じられるかもしれませんが、我が子の安全を考えるなら検討する価値ありです。\r\n\r\n \r\n

もし子供が家から脱走してしまったら

\r\n脱走防止の対策をおこなっていても、ちょっとした油断をついて子供が家を抜け出ししまうことがあるかもしれません。その際は、深刻な事態にならないように、すぐに警察に連絡をして捜索してもらうことを強くおすすめします。取り越し苦労になるかもしれませんが、大事をとるに越したことはありません。また、もしものときに備え、子供の服の裏側に名前や住所を縫い付けておくのも良いでしょう。迷子を心配してくれた大人が、連絡をくれたり自宅まで連れてきてくれたりするなどして、子供が見つかる可能性が高まります。\r\n\r\n子供は、ときに親の想像を超えた行動に出るものです。脱走してしまわないよう、取り越し苦労を厭わずに、上記を参考にして対策をおこなってください。

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